【あーちゃん】すべての方に感謝をするとともに、今後も一緒に夢に向かって一歩ずつ歩んでいきたい!

香川県で自動車整備士を目指して勉強している、あーちゃんです。
週末は古着屋さんで働いたり、喫茶店やカフェでお茶したり、四季を楽しみながらドライブをして過ごしています。
趣味···
旧車·クラシックカー、ドライブ
パブリカ、ブルーバードなど複数台の旧車と生活を共にし、将来は旧車展示施設を運営することを目標にしています。
特技···
四つ葉のクローバーを見つけること、廃盤部品の互換品や代替品を探すこと、電装品の配線処理。
チャームポイント···
片えくぼ、まるまるしてるところ、香川県に永住する前は周囲の目を気にしてダイエットに必死でしたが、今は自由に生きているので多少ふっくらしていますが、気にしません。

出場イベント

昭和レトロガールコンテスト

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Q1,イベントに参加しようと思った理由を教えてください!

働いている古着屋のお客様のなかにライブ配信をされている方がいて、「こんなコンテストがあるんだけど···」とお誘いいただきました。

私自身が国産の60年代~80年代の古着の収集と販売をしていたり、昭和の旧車に携わった活動をしていたため、自分の活動を広く伝えていくツールとしてライブ配信を始めてみようと考えました。

また、私が叶えようとしている夢を、たくさんの人に知ってもらい共有したいと思いました。

Q2,ライブ配信のどういったところが好きですか?

こちらから一方的に配信するのとは違い、リアルタイムでリスナーさんのレスポンスが反映されるところです。

日々の何気ない会話のなかで信頼関係を築き、一緒に笑ったり、ときに悩んだり苦しんだりもしながら、ひとつのコミュニティを造り上げていくところに魅力を感じます。

Q3,ライブ配信で今まで一番苦労したことは何ですか?

自分の持ち味を生かし、自分の魅力を最大限に伝えるにはどうしたらいいか···コンテストの前半は配信内容や企画に悩むことが多かったです。

ただ、後半になってから『ありのままの私でいればいい』『自分の感じたことを感じたままに伝えればいい』と気づけたことで、自然に自分らしい配信ができるようになりました。

Q4,リスナーさんに楽しんでもらうためにどういった工夫をされていましたか?

自分の気持ちに嘘をつかないこと。

嬉しいときは嬉しい、悔しいときは悔しい、出来ないときは出来ない···そのままの素直な気持ちを伝えるようにしていました。

また、一緒に参加できる企画を考えたり、質疑応答や討論系などの配信もし、私が一方的に話すのではなく、常にリスナーさんと会話を交わすことに重きを置いていました。

見て聞いて楽しい配信というより、参加して楽しい配信を心がけていました。

Q5,リスナーさんのどんなところが好きですか?

私の夢への架け橋になってくれるところ。

ときに優しく、ときに厳しく、私が前へ進めるように背中を押してくれます。

これからも一緒に夢に向かって走っていきましょう。

Q6,イベントでの思い出やエピソードを教えてください!

3ヶ月という長い期間でのコンテストだったので、思い出がたくさんあり、書ききれません。

最初の頃は配信そのものに慣れておらず、コメントを返すのが遅かったり、なにをしていいかわからなくて迷走したこともありました。

セミファイナルで自分のしたいことを貫こうと決めてから方向性が決まり、ファイナルでは大好きな車や古着の話をしながら、自分の長所を生かした配信ができました。

面白いエピソードといえば···誰もファンマークをつけなかったことです。

配信者とファンという関係ではなく、ひとつのチームとして対等な立場で一緒に頑張っていくという共通意識があったためです。

これが勝因でもあったと思っています。

Q7,あなたの夢を教えてください!

古きよきを生かし、新しい技術もとりいれつつ、旧車·クラシックカーを後世までのこしていく活動をすること。

旧車·クラシックカーに実際に触れる展示施設を運営していくこと。

メカニックとして自動車整備の観点からも旧車文化を支えていくこと。

現在は自分のガレージを開放し、整備の場所を提供したり、相談にのったりしています。

また、終活や免許返納など様々な理由で手放された旧車を引き取って整備をし、前のオーナー様の想いを引き継ぎつつ、新しい世代に繋いでいく活動をしています。

新しい層の方にも興味をもっていただけるように、私自身が常にレトロで可愛い女の子のアイコンでいることに努めていきます。

Q8,リスナーさんへメッセージをお願いします!

いつも応援ありがとうございます。

ひとりひとりの応援のおかげで、ここまで頑張ることが出来ました。

ここが終着点ではありません。

まだまだ時間はかかりますが、これからも自分の夢を叶えるために前へ進んでいきます。

すべての方に感謝をするとともに、今後も一緒に夢に向かって一歩ずつ歩んでいけたら嬉しいです。

これからも、よろしくお願いします。

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